福井県立大学との研究開発
クォードコーポレーションは、福井県立大学との共同研究により排水処理に特化した微生物製剤を開発しています。革新的でクリーンな微生物薬剤によりあらゆる有機系排水処理の問題を解決へと導きます。Qq-bioの研究開発の概要下水処理設備の機能を低下させるような高濃度有機性廃水の放出は、下水道法により厳
クォードコーポレーションは、福井県立大学との共同研究により排水処理に特化した微生物製剤を開発しています。革新的でクリーンな微生物薬剤によりあらゆる有機系排水処理の問題を解決へと導きます。Qq-bioの研究開発の概要下水処理設備の機能を低下させるような高濃度有機性廃水の放出は、下水道法により厳
担体処理担体とは排水処理において、微生物の住処の役割を持ちます。プラスチックやスポンジのものが多く、1個1㎝に満たない大きさです。担体には細かい粒状の穴が開いており、微生物が付着しやすいようにする工夫が施されています。排水処理では、これを担体流動槽や担体ろ過槽などで使用されます。
処理対象排水:食品加工排水日平均汚水量:70m3/日設置場所:東京都処理方法:担体流動ばっ気方式フローシート各種リンク 食品系工場排水 ユニコンシステム 微生物製剤(Qq-Bio) 担体(クォードキューブ)実績表ダウ
膜ユニット設置状況処理対象排水:厨房排水日平均汚水量:200m3/日設置場所:東京都処理方法:担体流動ばっ気方式+膜分離活性汚泥法フローシート各種リンク 食品系工場排水 ユニコン膜処理システム ユニコンシステム
農業集落におけるし尿、生活雑排水などの汚水等を処理する施設の整備により、農業用用排水の水質の汚濁を防止し、農村地域の健全な水循環に資するとともに、農村の基礎的な生活環境の向上を図ります。また、処理水の農業用水への再利用や汚泥の農地還元を行うことにより、農業の特質を生かした環境への負荷の少ない循環型社
雑排水(日常生活において台所、洗濯機、洗面台などし尿を含まない排水)が適切に処理されず、汚れた水が川や海に流れ込んでしまうと水環境に悪影響を及ぼす大きな要因となっています。クォードコーポレーションでは従来の合併浄化槽方式に比べ設置面積がコンパクト(※当社比25~50%)になる浄化槽システムを実現して
クォードコーポレーションでは給食センターや惣菜製造工場、菓子製造工場、飲料工場などの食品系工場から排出される高濃度の有機物を含む排水に対し、製造品目や排水量、季節的な工程変動、経済性などを総合的に判断し、お客様の生産活動に合わせた排水処理施設を計画いたします。※食品工場排水処理をお考えの方はこち
告示第6の2との比較大幅なコストダウンを実現した省スペース化 従来の浄化槽と比較し、槽容量が非常にコンパクトな設計。 RC造のため、水深を深く設定することによる平面積の削減が可能。安定性能を求めた処理フロー 流量調整槽の設置により、時間毎の水量変動を緩和。